金属スクラップヤード等規制条例が令和6年に千葉県で始まりました。

千葉県環境生活部では、以前から民間のスクラップ置き場の安全面や近隣への騒音などを問題視しており、「特定再生資源屋外保管業」(特定再生資源を屋外において、重機等を使用して積み上げて保管をする事業)が規制対象になりました。

令和7年3月31日までに許可申請をしない既存事業者には立ち入り指導が実施されました。

 

〇令和7年2月28日時点での千葉県の状況

●県条例の規制対象事業場数:425か所
●許可申請受付件数:18件
●許可件数:2件
●廃業等予定ヤード数:122か所

許可の内容としては産廃(積替え保管)に近いと言われています。難易度高めの申請のため、廃業する業者はまだ増えると思われます。

 

今年令和8年4月1日に羽曳野市でも「再生資源物の屋外保管に関する規制条例」が施工されます。今後の国内の動きとして、全国で規制が厳しくなる事が考えられます。